10月 【9月】 【9月16日】 ツリフネソウ、ミズヒキ、フジバカマ・・・ 里が切れるあたりで。 里で見つけたハタケシメジ。野生のホンシメジに似た美味しいきのこです。 同日、通りがかりの御婦人にいただいた茗荷。 【10月4日】 ミゾソバ。 ピンク色をしたハナビラニカワタケ。 前回と同じ場所に生えていたハタケシメジ。大収穫です。 【10月19日】 寄り道をしてキノコ狩り。 クロシメジは10cm前後のものを15本ほど収穫。 【10月25日】 前日まで続いた雨で山中はしっとりとし、キノコ狩りには最適の日和です。 ↑ タヌキノチャブクロ。このように出たばかりのものは白く締まっていて歯ごたえが良く、 炒め物などに美味しいキノコです。 ↑ クリタケ。 クリタケとシモフリシメジが少し。 ↑ヒトヨタケ。まだ食したことはありません。
【9月1日】
沢蟹の出迎え。 この細谷川の住人は、 他に白い狸、サンショウウオ、雉・・・ 今日は猪の足跡を見つけました。 【9月7日】 野分の後、 水かさが増して勢いがついた渓流には、 思わぬ”宝物”が流れ出ていることも・・・ 【10月17日】 けもの道の脇に生えていた霜降シメジ。 小さな黄シメジも1本。 【10月24日】 上から覗いた小さな滝壷。 台風が作った新たな風景です。 台風の置き土産。 てっぽう水で押し流されてきた石・石・石・・ 掌中硯になりそうな黄雲石があちこちに。
【10月20日】 近くの雑木林で小休止。 ムラサキシメジ。 帯状に生えていたものの一部です。 雨が少なかったせいか、色がうすい。 例年なら彼岸から10月手前に採れるナラタケ。 不作と言われながらも、歩くとそれなりに 自然の恵みが手に入ります。 幸いカゴいっぱいの収穫が。 シモフリシメジ。 あまり見かけなくなったクロシメジ。↑ クリタケ。 【10月26日】 峠へ 里へ 【11月6日】 いつもの道。 【11月9日】 谷から見上げた紅葉。 渓谷の、年に一度の華やぎです。 【11月10日】 【11月12日】 【11月26日】 誰も拾わなくなった沢胡桃。 人知れず山道が・・ |